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グローブをつけない殴りあい [日々]

気温がぐっと下がり秋の訪れを感じる。
昼休みに皇居外苑を散歩したが、秋の虫たちが鳴いている。
セミの声はぐっと少なくなり、あちこちで鳥たちも秋の渡りを始めている。
まだ気温は上下するだろうけれど密やかに秋はやってきているのだ。

月曜日、子会社の社長との話は深く重いものになった。
彼は今の会社は黒字を出し続けているけれどもう未来はない、と言い切る。
企業価値が最大の今のうちに売り飛ばすか存続をかけて違うチャレンジを
するか、親会社の覚悟を問いたい、と言う。
僕の会社の子会社とはいえ、彼は自分の人生を賭けてここまでこの会社を
大きくしてきた。気分は創業者だから目つきも覚悟も違う。
彼と渡り合うのはサラリーマン取締役の僕にはなかなか骨である。
ストレートな言葉の応酬でグローブをつけず殴りあっているような会話だが
痛みと怒りも湧き上がるが、反面爽快感もある。

今日は昨日の「殴り合い」の余韻でオフィスで終日ぼんやりしていた。
昼、客人ありランチ。
夜はおにぎりとサンドイッチ。
咳はややマシに。

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「干潟の鳥たち(8月の振り返り①)」


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