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せめて覚えておこう [日々]

東京も週末から気温が上がり30℃を超すようになったが、大阪に比べると湿度も
低いし全く過ごしやすい。今週はずっと家内が東京にいてくれていて、家事を
あれこれやってくれるのでとても助かっている。
一方、彼女は彼女なりに毎日、あちこちでランチを食べ歩いて楽しんでいる。
避暑地の夏休み感覚だ。

今日は家内と駅前まで出て食材をどっさりと買い込む。
この大量の食材が家内によって調理して冷凍され、一ヶ月分のおかずになる。
こちらに来て、本当に上等の肉や野菜というものがどういうものか、初めて
知った気がする。大阪だって行くところに行って買えばそういうものも手に
はいるのだろうが、東京はそこら中で手に入るところが違う。
僕もいずれは大阪に戻り、こういう食材とも縁がなくなるわけだが、そういう
ものが世の中にある、ということだけは覚えておこう。

明日は社員の結婚式に参列。
主賓挨拶の原稿を読み込む。

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東京は避暑地 [日々]

一週間があっという間に過ぎ去る。
東京は気温26℃前後で湿度はやや高いものの過ごしやすい。
火曜日に35℃の大阪から帰京して恐ろしく涼しいのに驚いた。
東京で「避暑」ができるのではないか。

朝8時起床で洗濯、クリーニング出しを済ませてからジムへ。
腹、胸、足、腕の全ての筋肉が鈍っていることが錘の数値ではっきりわかる。
股関節の故障もあり、この半年間ほとんど運動ができていないのだ。
なんとかしなければ。

靴磨きを真剣にやってみようと思いたち靴磨きの本と道具類を買い込む。
これまでも2週間に一度ぐらいは丁寧に靴磨きをしてきたのだが、きちんと
やっていたかと言えばいささか自己流である。今回買った本はプロが書いた
本で細かいテクニックも書いてある。
靴磨きをしている間は無念無想で何も考えないし、達成感がある。
趣味と実益が兼ねられるのも悪くない。

夕刻、家内来る。
夜はカレーとサラダ。
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いろいろな事柄を [日々]

湿度の高い日曜日。
久しぶりに実家の父を見舞う。一ヶ月以上ぶりである。
思った以上に元気そうで持って行ったマンゴープリンを美味しそうに
食べてくれた。胃瘻チューブを入れた後、抜いて通常食生活に戻る老人は
およそ6%と言われているそうで、父はその一人になったわけだ。
顔色も良く、今は全く普通の食事をしている由。
もっとも、いつ誤嚥性肺炎や腸閉塞を再発するか全く予断を許さない状況
は変わらないが、それは覚悟をしておくしかない。
8月の盆休みには孫まで含めて一族が集まりお祝いをしようという話に
なっているので、ともかく何事も起きず過ごしてほしい。

海の日の月曜日。
気温は30℃をはるかに超え今日関西は梅雨が明けたとのこと。
家内と今後についてあれこれ相談。
取り敢えずライフプランを作ってみようということでエクセルで今後の
収支について幾通りかのシミュレーションを作成。見通しをつけること
は何にせよ良いことである。
もちろん親のことを含めどんな突発的な事態が起こるかはわからない
けれども、どんなことでも一旦「ゲームプラン」を作ることは大切だと
思う。シミュレーションを見ながら、いろいろな事柄に思いを馳せ、
いろいろな空想的なプランに見切りをつけ、密やかに断念する。
孟子の「恒産なくして恒心なし」という言葉を思い出す。
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魂が汚れる [日々]

昨夜の飛行機で帰阪。
間にタイ出張もあり久しぶり感あり。
ちょうど次男も帰ってきている。

ここのところ、役員会が加速度的に苦痛になってきている。
何が嫌と言って、いろいろな問題点に対して自分たちの問題点を取り上げようと
せず、関わっている人たち(内部であれ外部であれ)の欠席裁判をしたり、悪口、
陰口大会になっているところが何より嫌だ。その癖、その本人たちを前にすると
妙におとなしく遠回しな物言いをしたりする。偏ったソースのうわさ話が針小棒大
に語られ、それが繰り返し語られることによって議論の方向性が決まってゆく所
など、僕が最も唾棄し嫌悪する部分である。
そして生憎と言うか、幸いにも、というか、僕自身が関わっていないフィールド
での話であるので、僕は口のはさみようもない(起こっていることや噂話の是非
を言える情報を持っていない)。
耐えかねて、役員会後に社長に面談を申し入れて「問題について『我々自身の
どこが至らなかったか』とか『我々はどうすることでこの問題が再び発生しない
ようにできるのか』を議論しないのならば、全く非生産的と思うのですが」と
申し述べておいたが、社長は「いや、それは内部ではちゃんとやっているので」
と歯切れの悪い抗弁だった(それを担当している役員のメンツを潰したくない
ということなのだろう)。

役員の仕事を続けるのは、僕にはやっぱり難しい、と思う。
僕は会社の人間の中では「異質」で「扱いにくい」存在であり続けてきた。
ひとつは、僕が陰口と悪口、うわさ話を嫌って、常に真正面から直言する
スタイルをとってきていたからである。僕の相手をした人たちは、常に
竹刀を振りかぶって正眼に構える僕のスタイルは「勘弁してくれ」という
感じだったのだろうと思う。
事業部長として仕事を仕切っている間は、そのスタイルで通してこれた
けれど、役員としての仕事はもっと微妙で、もっと政治的で、もっと
人間の感情の綾に入り込み心を操作するようなある意味で「謀略的」な
仕事なのだが、僕はそれが正直そういうのが「嫌い」なのである。
そこでは悪口、陰口、うわさ話などの取捨選択による人為的操作、人工的
に毀誉褒貶を創りだすことによる人心掌握や、社内世論ひいては派閥の形成
などの政治的な技術(安倍首相もそういう言葉を使っていたな)が必要なの
だが、僕はそういうことをすることが苦手という以上に「嫌い」な人間なのである。
なぜなら、そういう技術を用いていると、魂が汚れてゆく気がするからだ。
これは理屈じゃない。
感情的・直感的に、とにかく嫌なのである。

あと数年の会社人生の後には、長い(かもしれない?)自分の人生が待って
いる。その最後の数年で、自分の魂をどこまで汚さずに済むのだろうか?

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ベストコンディションに保つこと [日々]

どんよりした一日。
明日の経営会議、明後日の役員会を前になんとなく落ち着かない。
タイ出張で結局体重が1.5kg増えていた。気をつけていたのにどうしても
海外出張に行くと増えてしまう。なので、昨日も今日も昼飯はコンビニの
サンドイッチ。今日は夜はおにぎり。今朝の段階であと800g程度減らせば
戻るところまできている。
駅から社宅へ帰る道すがらには、美味しそうな飯屋がいくつかあるのだが、
眺めながら帰る。思う存分食べたいものを食べてみたい、と思うことも
往々にしてあるが、これ以上体を壊さないためには節制すべきであろう。
運動だって継続的にやらないといけないのに、ここ半年は股関節の不調も
ありほとんど運動できていない(股関節と言えばタイの式典の中に僧侶
がお経をあげるところがあって、そこは床に直座りせねばならず、それで
また同じ所を痛めてしまった。悲惨である。)

先日も書いたように思うが、体がボロボロになってきているという実感は
日々あって、もうそんなに長く今の仕事は務まらんな、と思う。
海外出張に行くのだって、結構ダメージがある。結局こうやって「体力」
で人間はついてゆけなくなるのだな。もちろん「体力」がなくなると
「気力」も「頭」もついていかなくなる。僕は瞬間の切れ味で勝負する
タイプなので、少しの体力の衰えが切れ味にはっきり出てくる。
のらりくらり、コントロールと変化球で逃げるタイプでなく、ひたすら
ストレートのキレで勝負するタイプなので、体調がすごく大切だ。
運動選手ではないが、ベストコンディションに保つ難しさを感じる。

あまりに目のピントが合わないのでネットで評判の良い目薬を買った。
使ってみたところ、驚くほど効いてひとつ問題が解決した。
どうせ市販薬なんぞ効かないだろう、とバカにしていたのだが。。
とりあえずありがたいことだ。
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信奉(devotion)の向かう先 [日々]

昨夜帰国し、深夜に帰宅。
へとへとに疲れていて朝は8時半に起床。
長男も多忙な週だったらしく洗濯をしていなかったので、朝から洗濯機を
2回回す。強い日差しで3時間も外に干したら洗濯物は乾いてしまう。
スーツケースを整理し、買い物に行き、クリーニングを出して一日が終わる。

アマゾンでダウンロードした映画「動乱」を帰りの機中で見ていたことから
二・二六事件に興味が湧き上がり、松本清張の「昭和史探訪」を引き出して
拾い読み。久しぶりに読むと新鮮で面白い。司馬遼太郎も書いていたが、
昭和初期から軍部が暴走を始め太平洋戦争開戦に至るまでの歴史は誠に
複雑怪奇で、何度読んでも何が主たるドライビングフォースになっている
のか分からない部分がある。例えば陸軍の「統制派」の考え方など、極めて
局所的には「合理的」(戦争を行うために経済統制を厳しくし国家総力を
上げるための仕組みを作る)なのだが、勝ち目の無い戦争に突っ込むと
いう点で、大局的に極めて「不合理」なのである。

軍部内の勢力争いや、二・二六事件の始末のつけ方など再読すると、これ
は極めて日本的(つまり農村の寄り合いでの物事の始末のつけ方)であり、
今の日本の会社での物事の始末のつけ方とも通底していることを感じる。
進駐軍が日本が開戦に至るまでの過程と責任の所在の理解に四苦八苦
したのは、非常に理解できる。

たまたまケーブルTVをつけたら「終戦のエンペラー」という映画をやって
いたので少し見たが、そこで登場人物(元軍人)は『本音と建前を持つ
日本人の忠誠心の源は信奉(英語での会話なので"devotion"が単語と
して当てられていた)で、それを理解すればすべてわかる』と進駐軍の
軍人に語っていた。
確かにその時々に日本人は「何か」に身も心も捧げがちである。
ある時代は「武士道」に、ある時は「天皇」に、そして終戦後は「アメ
リカ文化」に、最近までは「会社」に。
日本人は何も変わっていないのである。

本家に記事アップ。「「動乱」を見て」


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バンコク訪問を終えて [日々]

バンコク・スワンナブーム国際空港のラウンジにいる。。
先ほど、羽田行きの便が到着便遅れで登場・出発が45分遅れるとのアナウンス
があったので、時間つぶしの意味もあってこの記事を書いている。
タイでの5日間(実質3日間)はあっという間に過ぎた。
到着翌日、翌々日と昼は取引先回り、夜は会食が続き、最終日は現地法人の
式典とパーティで過ぎてしまった。
睡眠時間も足りておらず正直くたくたに疲れてしまった。

それでも二日目の午後、わずかな時間の隙間で現地法人ローカル社員の案内で
有名な寺院3つを回ることができた。
ワット・プラカーオ、ワット・ポー、そして一番見たかったワット・アルンで
ある。どの寺院も素晴らしく美しく、かつ、日本の寺院とは隔絶した意匠と色彩
に圧倒されてしまった。そしてその装飾は恐ろしく「過剰」である。
しかし過剰とはいえ、それは疑いなく精巧かつ洗練されたもので、思いつきで
作られたようなものでは全くない。
これら寺院の建立には腕のたつ職人や細工師の時間と技術が惜しみなく投入され
ていることを実感させられる。

「暁の寺」ワット・アルンは残念ながら改修中であったが、チャオプラヤー川を
渡し船(運賃は3バーツであった。10円ほどである)で渡ることも含めて得難い
経験をさせてもらった。様式が明らかに寺院によって異なっておりワット・アルン
は白っぽい色彩も相まってこれら3つの寺院の中では上品に感じられた。
生憎の曇り空に加え、iPhoneのカメラのセッティングがこの時に限って狂ってい
たらしく、モノクロームに近い不思議な写真になってしまったが載せておく。
これは渡し船の上から撮った写真である。
wattalun.jpg
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バンコクにて [日々]

タイのバンコクに昨日から来ている。
空港からホテルまでの道すがらすさまじいスコールが襲う。
雨季とはいえ半端でない降り方に唖然とする。道はもちろんあっという間に
冠水し、車は動かなくなり、3km進むのに1時間かかる。
駐在員はここに来て4年だが、指折りの渋滞と言う。
バンコク名物のスコールと渋滞を初日に経験できて良かったのか悪かったのか。

今日は朝からタイ湾東岸のチョンブリ付近の取引先を回る。
日系企業の皆さんは皆、朗らかで元気で気持ちの良い人達だ。
日本の重苦しさから離れてのびのびしているように感じるのは気のせいか。
帰り道の高速でまた凄まじいスコールがあり、また渋滞か、と覚悟したら
すぅっと今日の雨は上がった。

今夜は唯一のフリーな夜なので、ホテル近くのローカルの店を物色して入る。
鶏肉のせご飯はスープがついて50バーツ(170円)。
激安の夕食であるが、実に、実に、不味かった。
残念。

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これだって老化の一部 [日々]

東京は朝から気温が上がり午後には34℃を超えた。
ちょうどその時間帯に外に買い物に出たのだが、一瞬、体温より気温が高い
ように錯覚するほどだった。
猛暑の季節が始まった。

今朝は朝7時半起床してベーグルと紅茶で朝食。
タイ出張の荷造りを頑張る。取引先や子会社のオフィスへのお土産がとても
かさばり、先日の欧州出張よりも大きな荷物になる。
その後、靴磨き、掃除。
ダッカのテロのニュースを聞き、人ごととは思えず。
先日行ったデュッセルドルフでもテロ未遂犯が捕まった直後だったが、未遂犯
たちがテロを計画していた旧市街ではビール一杯飲んだだけで人が少ないエリア
のレストランで夕食を食べた。タイでも南部ではイスラム武装勢力のテロは頻発
している。バンコクでも昨年爆破事件があったと記憶している。
イスラム武装勢力に狙われる外国人が集まるところを避けることぐらいしか、
自衛手段はないのだが。

最近、目が疲れやすくなっている。
夕方になるとピントが合わず、PCを見るのが辛い。
僕は眼鏡が嫌いで作ってはみるものの、すぐにかけるのをやめてしまうのだが、
いよいよ、かけるようにするべきなのか。
これだって老化の一部なのである。
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「スペシャリスト 自覚なき殺戮者」 [日々]

薄曇りの土曜日。
朝7時に起床、朝食後長男とジムへ。
トレッドミルで時速6kmでウォーキングするとあっという間に心拍数が
120を超えてしまい、やむなく5.6kmまで下げる。筋トレのウェイトだって
昔の30%減でやっとこさである。
どれほど体力が落ちているのかを嫌でも気付かされ、暗然とする。
昼飯は洋食屋でドライカレー、その後、スーパーで買物。
帰宅して洗濯、タイ出張の荷造り。
外の気温はぐんぐん上がり恐らくは30℃を超えているのではと。
バンコクに行く前の暑さ馴れにはちょうどいいかも。

午後、録画しておいた「スペシャリスト 自覚なき殺戮者」を見る。
いわゆる「アイヒマン裁判」の映像を編集したもので、モノクロで説明も
一切なく、法廷でのアドルフ・アイヒマンと裁判長、検事とのやりとりを
録画・編集しただけのものだが、非常に興味深かった
法廷で証言するアイヒマンは「有能な役人」という印象で、弁もたつし、
頭の回転の良さがうかがえる。自分でも言っていたが、周りから評価され
るためでもなく、出世したいからでもなく、義務と責任をやり遂げることと、
自らが企画したシステムが上手く回ることからの達成感を追求していた
いわゆる「能吏」というところだろうか。
ひたすら「自分は上からの命令に従っただけで、大量虐殺の責任はない」
と訴え続ける。
つくづく思ったのは、人間はやっぱり頭の切れ味じゃなく、自分の哲学と
倫理観をどこまで強固に持てるかだな、と思った。
これは人ごとではない。

スペシャリスト / 自覚なき殺戮者 (HDニューマスター版) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


夕食はスパゲティ。
明日は荷造りをしなくては。


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