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アマゾンのプライム会員になった [日々]

朝8時過ぎに起床し整骨院に行く。
自宅から片道1時間半かかるので遠くて参るが、ここで調整してもらうことが
今の僕には欠かせない。新しい院長先生は会ってみると顔見知りの先生だった。
前の院長先生からしっかり引き継ぎがされていたようで、安心して施術して
もらう。股関節の痛みがまだ残っているのだが、先生が言うには左足の筋肉
がパンパンに張っていてそうとう無理が来ているそうな。
本来は詰めて来て欲しいのですが、というが東京在住では無理である。
ストレッチの方法を教えてもらって帰宅。

昨日、モーツァルトの曲に感激したこともあって、アマゾンのプライム会員に
なることにした。家内がプライム会員なので家族会員として送料無料で本の
取り寄せはできているのだが、改めて自分が会員になったのは年3900円
でPrime Musicの曲が無制限に聴けるというサービスのためだ。
さっそく、バレンボイムの平均律全曲、グールドのゴールドベルグ変奏曲と
パルティータ全曲、モーツァルトのピアノ協奏曲全集をシフのものと内田光子
のものを自分のライブラリに移す。これらのCDを買うことを思うと既に元は
取れてしまった。今、内田光子のモーツァルトの「戴冠式」を聴きながらこれ
を書いているが、内田の演奏も実に素晴らしい。
もうこれで、よっぽどのことがなければ、CDを買うことはないだろうな、と
思う。クラウド上の音楽ライブラリにクリックひとつでアクセスでき、オン
ライン・ストリーミングで聴きたい時に聴きたい曲が聴ける。
まったく恐るべき価格破壊である。

夕刻、久しぶりのアップライトピアノの蓋を開け少しピアノを弾く。
こちらには楽譜がないから、ふと気が向いた曲を弾きたい、という時に
不便である。ネット上から落としてプリントアウトすればいいのだろうが
そこまでの根性が出ない。
家が二箇所、というのはこういう面でも不便である。

明日は父のところに行く。
退院祝い、である。

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モーツァルトの「あの感じ」 [日々]

本当は昨夜大阪へ移動予定だったのだが、長男が高熱を出したりいろいろあって
今夜、帰ってきた。大阪はずいぶん気温が低くて驚く。

飛行機の中で久しぶりにクラシックチャンネルを聴いてみた。
いきなり、モーツァルトのピアノ協奏曲第27番の冒頭が流れてくる。
ああ、いい曲だな、モーツァルトの音楽の「あの感じ」だ、と思う。
久しぶりにモーツァルトと聞くと、その健気な明るさに圧倒される。
年を取った人たちがバッハとモーツァルトに傾倒してゆくのがすごくわかる
気がするな、としみじみ思う。最近「死」を意識することが多く、「死」を
意識すればするほど「明るさ」に惹かれるようになってきた。
この間会った父が「もうそんなに生きれるわけじゃない。アインシュタイン
も『宇宙の謎はいくら研究しても知り尽くせるものじゃないから、みんな
スピノザが言うように日々を明るく楽しくその日を生きましょう』と言って
いたのだから、自分もそうするのだ」と言っていたが、それは正しいこと
だと思う。
(もっとも、その後気になってネットでアインシュタインがそんな事を言った
のかどうか調べたが、見つけることができなかった。『スピノザの神ならば
私は信じる』という言葉は出てきたが)
スピノザの「エチカ」は父がずっと読み続けてきた哲学書のひとつだが、
僕も最近非常に気になっている。神の存在証明を試みた書、ということで
大部でもあり手がついていなかったが、入門書で良いから読んでみたい。

ところで、機内で聴いたモーツァルトだが、アンドラーシュ・シフがピアノ
を弾いている。それがまた、心に沁みるよい演奏なのだ。若いピアニスト
のようにコロコロと弾き飛ばすことなく、やや遅めのテンポでコツコツと
丹念に弾いてゆく。内田光子のような研ぎ澄まされた知性ではなく、暖かさ
がそこにはある。
そういえば二週間ほど前、YouTubeでシフが弾くフランス組曲とイタリア
協奏曲を聴いたのだが、これもしみじみ良い演奏だった。
もっと聴いてみようかな。

バッハ「フランス組曲(全曲)」ピアノ:アンドラーシュ・シフ

まぁとにかく5日まで大阪である。
明日は整骨院に行こうと思う。

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ヨーコさんの“言葉” [日々]

朝の飛行機で帰京。
昨夜はそれなりに飲んで帰ったので機中では爆睡。
お陰で午後はしゃんとして仕事ができた。
もっとも今日の午後、明日、明後日と仕事をして、木曜の夜から5月5日
までは大阪である。
不在のうちに社宅の僕の部屋の出窓の外のツツジがすっかり花開いている。
この満開のツツジを見るのも3回めだ。そう言えば今年も庭に紫陽花を植える
のを忘れていた。ここにいるのもあと数年だろうに。

最近、佐野洋子の本にハマってしまい、立て続けに読んでいる。
この人のエッセイはもう抱腹絶倒に面白い。
「あれも嫌いこれも好き」
「役にたたない日々」
「死ぬ気まんまん」
「神も仏もありませぬ」
この人の独特の言い回しと人生の本質を突く毒とユーモアには脱帽である。
こんなくだりはどうだろう。

私も、呆けた母を捨てた。金をかき集めて自分の老後を棚上げにして
金と共に母を捨てた。有料老人ホームに。
これは私だけではなくその様なところに親を捨てた全ての家族が
ヘドロを腹の底にため込むようにかかえていることだと思う。
(「あれも嫌いこれも好き」)


それからこういうのもあった。

私は五十九で、もう何ヶ月かで還暦である。
(女に還暦があるのかどうか知らないが。)
老いの問題となると私はとり乱すしか方法がない。平均寿命が
延びて、あと二十年余も生きると思うと、呆然と立ちつくし、
あたりをキョロキョロ見回し、何?何?私なんでこんあところで
こんなことしているの?とリツ然とし、短くない六十年が、頭の
中をぐるぐるとかけめぐる。
もう充分生きた。これ以上も以下もない私の人生だった。
命を惜しむことなど何もない。
今すぐ死んだってどーってことない。
(「あれも嫌いこれも好き」)


でもこう言っていた佐野洋子は二十年も生きずガンで72歳で死んだのだった。
僕が佐野洋子に出会ったのは、NHK教育テレビの5分間番組によってだった。
日曜美術館の始まる直前の5分間に「ヨーコさんの“言葉”」という5分間
の番組をやっていたのだ。なんとも言えない味のある絵とも相まって毎週楽しみ
に見始めたのがきっかけだ。

最近、この5分間動画をまとめたHPをNHKが作っていることを知った。
何度見ても、実に毒とユーモアがあって面白い。
備忘のため、ここに掲載しておく。
   ヨーコさんの“言葉”

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サメとサラリーマン [日々]

夜の飛行機で大阪へ。
こちらは細かい雨が降りしきっている。
家内は仕事なのでおにぎり2個を買って夕食。
わびしい限りである。
帰宅しても何があるわけでもない。
読みかけの本はKindleに入っているけれど読む気にもなれない。

明日は新入社員に辞令が交付される日だけれども、同時に既に来春
入社の学生の最終面接もある(そのために来ている)。
会社では一年中イベントが絶え間なく流れていて、時々その絶え間
なさに息が詰まりそうになる。
サメは泳ぐのをやめたら死ぬそうだが、会社も同じだろう。
サラリーマンが泳ぐのを止めるのは定年退職であって、それは実際
のところ社会的な(ビジネス的な社会という意味では)死といって
いい。死者は墓所でおとなしく眠るものである。
会社を辞めてからOBとして口出しするのは死者が生き返って生者に
説教するようなもので、止めるべきであるよなぁと思う。

なぜそういう風に思うかというと、今まさに会社のOBが口出しして
きているからである、苦笑。
まったく、もう。

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出張と旅 [日々]

熊本の地震はなかなか収束する気配が見えない。
会社の熊本の営業所の人たちも食料が品薄で断水も続いており困っている由。
福岡まで救援物資を送り、そこから熊本まで送り届けているような状況である。
思えば阪神淡路大震災の時には僕達も震度7近い揺れを経験したわけで(幸い
家屋の損壊はなかったものの2km離れた所では沢山の方が亡くなった)あの
時も随分長い間余震が続き、不安な日々を過ごしたなぁと思い出す。
電気の復旧が一番早く、ガスが一番遅かったなぁ、とも。。
一刻も早く地震が収束することを願うばかりである。

仕事のほうは先週と一転して今週は比較的暇な日々が続く。
ランチも夜の会食も殆ど無く、実にありがたい週である。
先週の連日の会食のせいで今朝体重を測ったら久しぶりに70kgを超えていた。
ベストの68kgまで落とすため昨日はサンドイッチ、今日はおにぎりのランチ。

7月のタイ出張についての日程調整を始めた。
同時に6月、9月のヨーロッパ出張についても。
今年はどの出張も一週間以内に収める予定である(ザルツブルグとかベルリン
まで行くのになぁ、という思いもあるが帰国しないと他の仕事ができない)。
その点、社員時代の出張のほうが「旅」になり得た。
ちょうど今、イギリスに出張に行ってる連中は「すみません、先方の会社の
接待でどうしてもマンチェスター・ユナイテッドのサッカーの試合を見に行か
なくてはならなくなりまして」と報告してきた。
いいなぁ、本当に、本当に羨ましい。
結局忙しいと「出張」は「旅」にはなかなか、ならないのである。

旅といえば、5月の連休明けに家内、長男と伊豆のほうに「旅行」に行く。
一泊二日、食事をして風呂にはいるだけのような旅行だが、プライベートの
旅行である。何より、費用は全部、長男の会社持ち、というのが最高だ。
(長男の部署が「よくやったで賞」みたいなものを取ってその賞品とのこと)
これについては、のんびり楽しんできたいものである。

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仕事がひとつ増えた。 [日々]

暖かく春うららの快晴の一日。久しぶりに新幹線に乗って大阪日帰り出張。
今週はとにかく連日連夜忙しかったが、それも今日で終わる。
英語で話すことが多い週だったが、外人と話すうちにどんどん調子が出てくる。
やっぱり英語は使ってナンボである。

今日の役員会で僕が子会社の役員を兼務することが決定された。これで現在
管轄している4つの事業部と支店の統括に加えて、この子会社の経営にも
関わることとなった。僕は親会社から派遣される役員なのでその仕事に対して
の報酬はなく(本体の役員報酬に既にに含まれている、というわけだ)単に、
さらに日々が忙しくなるだけのことである。

この子会社がやっているビジネスに対して僕は何一つ知識がなく、先方の社長
と取締役とは面識があるが、社員の名前も顔も全く浮かんでこない。
そんな状態なので営業面では100%何の力にもなれない。もっとも親会社が
期待しているのはこの子会社をしっかりコントロールして業績を上げさせて
(連結決算の対象である)配当をきちんと出させることにあるから、僕が
先方の社長や役員たちと対峙せざるを状況も発生するだろう。
正式には5月の先方の株主総会で選任されることになる。

今夜から家内が食事を作りに東京に来ている。ありがたいことである。

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心の貧乏性、暇なし [日々]

春まっただ中、という感じの薄曇りの暖かい一日。
朝8時半に起床して朝食後、長男と2ヶ月ぶりにジムへ。
股関節を考えて下半身のマシンのウェイトは通常より二段階落とし、上半身
のウェイトも1段階落とす。トレッドミルには用心して乗らず。
駅ビルでうどんを食して帰宅。
午後は本を読んだり、テレビを見たり。

期末が終わり期初の行事が一旦落ち着いた4月、5月は仕事では一息つける
時期である。しかしながら来週は、水・木に行事がぎっしり詰まっていて
(某国大使のご来訪があったり、カナダの会社のCEOとランチを共にした後、
デンマークの会社のCEOとの会議に駆けつけて夕食をともにしたり、外人
数十人のパーティに参加して挨拶したり等々)、金曜日は大阪に日帰りして
役員会に出席したりで結構忙しい(家内が金曜から東京なので大阪に泊まっ
ても仕方ないから、自宅を横目に日帰りだ)。

今年の海外出張の予定も少しずつ立てている。
6月と9月にヨーロッパ、7月にタイまでは決まっている。
こうやってやたらと予定を立てては入れるのが僕の性なのである。
オフィスの机で何もすることがない時がままあるのだが、そういう時にどう
するかというと、アマゾンでビジネス書を見繕ってKindle for PCにダウン
ロードして読んだりしている(さすがに支店長席で「真田太平記」を読む
度胸はない)。
どうなのかなぁとはよく思う。
もう少し、泰然と、悠々と、何もせずに無為に過ごすことができないと
いかんわなぁ、とよく思うのだが、それが出来ない。
ぼうっと海を見つめる、とか、空を見上げるとかいうことも皆無である。
「貧乏暇なし」改め「心の貧乏性、暇なし」であろうか。

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カラヴァッジョ展と「どら焼き」 [日々]

東京は朝からよいお天気。
股関節の痛みがほぼ解消した(全快まで2ヶ月かかった。長かった)のでジムに
運動に行こうかと思ったが、長男が明日なら一緒に行く、というので取りやめに。
朝から洗濯、掃除等の家事に精を出す。
昼食後、ひとりで上野の国立西洋美術館にカラヴァッジョ展を見に行くことに。
上野公園の桜はほとんど散っていたけれど大勢の人たちが地面にブルーシートを
ひいて花見酒で盛り上がっている。

カラヴァッジョ展の絵はウィーン歴史美術館やベルリンの旧国立美術館
などで見て感動したので、是非この展覧会に足を運びたいと思った次第。
今回の展覧会にはカラヴァッジョの絵が11点、出展されている。
ずっと見ていって思ったのは、やはり天才の絵だわな、ということ。
「カラヴァジェスキ」と呼ばれるカラヴァッジョの後継者たちの絵も併せて展示
されているのだが、素人の僕にも見て取れるような圧倒的な差があるのだ。
カラヴァッジョの絵は一つの光源に照らしだされる情景が多いのだけれど、
彼の絵には全く破綻というものがない。だから恐ろしくリアルに見えるのだが
彼の後継者たちの絵にはどこかに緩みというか破綻がある。
一般に、人間を描いた絵には違和感を感じやすい(差異に気づきやすい)、と
言うけれど、見る人にその差異を感じさせないテクニックは凄いと思う。
特に僕が凄いな、と思った絵は「ナルキッソス」「洗礼者聖ヨハネ」「法悦の
マグダラのマリア」「果物籠を持つ少年」の4点であった。
特に「果物籠を持つ少年」に関して言えば果物が圧倒的な主役で、その瑞々しさ
たるや、驚異的である。

作品については以下HPをご参照下さい。
Earl Art Gallaryよりカラヴァッジョのページ

絵を見終わってせっかく上野まで出てきているので、東京で一番美味しいと
評判のどら焼きを買いに「うさぎや」まで歩く。帰宅して長男と食べてみたが
餡の美味しさ、上品さは圧倒的である。なるほど東京一と言われるだけあると
納得。東京には美味しいものが本当に沢山ある。
やっぱり日本の首都である。
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最近の読書状況 [日々]

朝の飛行機で東京に帰ってきた。
東京は小雨でひどく肌寒く、大阪との差に驚く。
長男と駅ビルで合流し、うどんを食べて帰宅。
午後はテレビを見たり本を読んだり。
BSの伊藤若冲の「動植綵絵」についての番組は面白かった。

現在の読書状況:
・池波正太郎「真田太平記(7)」
 関ヶ原の戦いまでたどり着いたがややダレてきた。
 真田一族の話が中心でなくなってきた感あり。Kindleでの暇つぶしだから
 まぁいいか。

・ハルバースタム「ベスト・アンド・ブライテスト(下)」
 ハルバースタムのこの本の面白さの根っこには「ソフィスティケート
 された人の欠点暴き」があると改めて思う。どんな人間でも彼の舌鋒に
 かかったらズタズタにされるだろう。その切れ味するどい品位を失わない
 毒舌の面白さゆえに、当時の政治背景に詳しくない僕でも退屈せずに読み
 進んでいる。しかしながら「現代史を読み解くための必読書」「アメリカ
 史の裏面に迫る名著」を読み進める原動力が「人の悪口の面白さ」である、
 というのはなんとも、、である。

・岸本英夫「死を見つめる心」
 読了。この本は強烈な印象を残した。特に癌告知・余命告知を受けて
 からの著者の感じた凄まじい「生命飢餓感」については及ばずながら
 想像できるような気がする。(以下)
死の恐怖は、生理的である。
その点でも、それを、われわれは、食欲にことよせて実感する
ことができる。空腹感、飢餓感は、その当事者にとっては、
理屈ではない。胃の腑の底から、押し上げてくる。有無をい
わせない。それと同じである。生への執着は、人間の五体の
中を駆けめぐり、ところせましとたけり狂う。
手足の末端にある細胞の、一つ一つまでが、たぎり立つ。
このような、直接的な、生理心理的な死の恐怖の前には、
平生用意したつもりであった観念的な解決は、影の薄い存在
になってしまう。このはげしさに対抗できるような力を持たない。

・ダン・ウィンターズ「カウントダウン・シティ」「世界の終わりの7日間」
 どちらも読了。期待したほどではなかったなぁ、というのが正直な感想。
 「渚にて」とは比較にならず。残念。

・ファーガソン「アレックス・ファーガソン自伝」
 もう一度リーダーシップ、マネジメントについて原点から考えてみたく
 思い購入。経営者の本はあれこれ読んだけれども、サッカー監督はその
 直面する不条理さ、結果を引き受けねばならない苛酷さなどの点で
 経営を濃縮したような一面がある、と思っているので。組織運営の要諦は
 規律と自由のバランスにあるわけで、それが最も端的に顕著に現れるのが
 サッカーではないだろうか。

夕食は長男とカレーとサラダにて。

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蕎麦屋道楽 [日々]

桜満開の週末。
新年度が始まり4月1日は新入社員の入社式などの行事もあって大阪に木曜
夜から戻ってきている。新入社員諸氏は誠に初々しくこれからの期待に満ちた
顔をしていて、ひな壇から眺めていても頼もしい限りである。
自分も随分昔にこういう時代があったよな、と思い、あの時何を思っていた
のか思い出そうとしてみたが、全く記憶がない、苦笑。
情けないがそんなものだ。

午前、マンションの庭や近所の桜を見に散歩。
午後には眠くてたまらなくなり、ベッドで記憶を失う。
なんだかんだでやっぱり疲労しているのだろう。
夕刻、家内と自宅から歩いて10分ほどの蕎麦屋へ。
僕と家内は東京ですっかり「蕎麦屋道楽」(つまり蕎麦屋でつまみを頼み
日本酒を愚図愚図飲み、〆に蕎麦を食べる)を覚えてしまったので、自宅
近くの評判の蕎麦屋でもそれをやってみようと試みた次第。
結果は大当たりで、雰囲気も良くつまみも美味で(特に焼き味噌と旬の春
野菜の天ぷらが絶品)、蕎麦も大変に美味しく堪能した。
年金暮らしになっても月に一度くらいはこの店で楽しめたらいいのだが。

僕の東京暮らしもこの4月で4年めに突入する。
あと4年以内に大阪に戻ることになるはずなので、自宅近くにも行きつけ
の美味しい店を何件が確保しておきたい。
まぁそんなサーベイも日々の小さな楽しみ(小確幸)だ。
明日朝の飛行機で帰京である。
sakura.jpg
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