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「午後の遺言状」 [日々]

積もるかも、と言われていた雪は降らず。
朝、クリーニングを出しに行く以外は東京の社宅で終日過ごす。
いつもながらの家事(食事の準備、掃除、洗濯)。

映画「午後の遺言状」を見る。
新藤兼人監督の1995年の作品だが、乙羽信子の遺作でもある。
この作品を知ったのは柳田邦男著「新・がん50人の勇気」だった。
乙羽信子は膵臓がんの末期だったのに、この作品に出演し、3ヶ月後に
亡くなったそうだが、その様子を夫・新藤兼人が書いている文章に心
打たれたのだ。映画はとても良い佳品だった。
複雑な思いで一杯で細かい感想は書けないけれども。

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その後は本を読んだり、ピアノを弾いたり。
最近はピアノを再開したので時間など、あっという間に潰せる。
気になる曲の譜読みをしたりしていたら、1時間などすぐだ。
明日は息子とジムに行こうと思う。

本家を更新。
「投資について思うこと」
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非日常はもういい [日々]

この週末は家内が上京して食事をせっせと作ってくれている。
かなり冷え込むということで覚悟していたが思ったほどでもない。

土曜日、午前中はジムへ行って汗を流す。
午後、テレビを見たり、ピアノを弾いたり。
夜、家内と息子の誕生祝いを行きつけのイタリアンにて。
日曜日、日曜美術館を見てから本を読んだり、母宛のメールを書いたり。
午後、家内と山種美術館へ。伊藤若冲の鶏の絵のダイナミックさに打たれる。
帰宅してからネットと読書。
穏やかに、心静かに過ごした週末が終わる。

こうやって書くと昨年後半の大騒ぎが落ち着いて、やっと普通の日常が
戻ってきたという感じである。
父の退院は今度の木曜日に決まった。
日常が一つのパターンとなって、つつがなく回るようになってほしい。
心揺さぶられるダイナミックな日々はご馳走様、非日常はもういい、
という感じである。

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ピアノ熱再燃 [日々]

月曜日の雪には驚いた。
長靴を履いて(革靴を持って)出勤したが、東京の人は大阪の人に比べて
雪に慣れているなぁという感想。
北日本出身の人も関西よりは多いのかもしれない。

先週からピアノを再開し、今週も会社から帰ってから弾いている。
ピアノを弾いている間は他のことを考えなくていいのが何よりいい。
ショパンの舟歌やバッハの平均律、モーツァルトのロンドなどをぼちぼちと
思い出しながら弾いている。もう昔のようにいろいろな曲を弾きたいとは
思わない。かつて弾いた曲が結局僕の好きな曲なのだ。
そんなことを言いつつも2010年に練習しかかっていた平均律クラヴィーア曲集
第2巻の22番の前奏曲とフーガを弾きたい気持ちが再燃してきている。
平均律全曲でも屈指の難しさではあるのだが。。。
前奏曲とフーガを通した時、アンジェラ・ヒューイットの演奏は素晴らしい。
特に前奏曲は震えるほど美しい。

平均律クラヴィーア曲集第2巻22番 前奏曲とフーガ(演奏:アンジェラ・ヒューイット)

フーガはなんといってもグールドの演奏が凄い。

平均律クラヴィーア曲集第2巻22番フーガ(演奏:グレン・グールド)

大阪のアップライトピアノを久しぶりに調律しようか。
さて、明日、明後日と二日連続で新年会である。


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退職したら何をしよう [日々]

寒さが急に厳しくなってきた。
先週も週後半は大阪出張で、今朝の飛行機で東京へ帰ってきた。
これでしばらく出張はなく1ヶ月間は在東京の予定だ。
先週と同じく長男とインド料理屋でランチして帰宅。

今週は比較的仕事の空いている週で、一度原点に立ち戻って今後のやるべき
ことを整理してみたいと思っている。同時にあと数年後に実現するであろう
今の仕事からの完全退職後、何をどうするのかについてもいろいろ考えて
みたい。
僕はお金のため、というよりも自分の精神を健康に保つために、何かの仕事を
続けたいと思っている。しかし、いざ何をやる、となったときに自分がやり
たいことは何なのか、あるいはやれることは何なのか(まさか「取締役なら
やれます」というわけにはいかないだろう)をよく考えてみたい。

残念なことに、部長、事業部長、執行役員、取締役と職位が上になればなる
ほど僕と、仕事が行われている現場の距離は遠くなっている上に、僕の人脈は
部下たちに惜しげもなく(囲い込んで渡さない醜い先輩方を見て自分はそうは
なりたくない、という思いで)全部譲ってきた。しかも、僕の人脈の方々も
歳を取って、すでに現場の権限者より上の経営側のポジションになってきている
ので、もう僕は今の仕事で自分が関わってきた業界で、自分が現実的に営業的
な仕事をするのは難しい、と考えている。
では、何をするのか?
結局、今の管理者という仕事を離れて僕の「個人」としての特質を考えてみる
と、貿易と語学ということになりそうに思う。
このあたりを活かしてスモールビジネスができるのかどうなのか。
これからゆっくりと考えてみたい。

昨日は久しぶりに大阪のアップライトピアノを弾いていた。
それもあってか、今日はひどく左の肩甲骨下が痛む。
久しぶりのジムの運動が堪えたのか、はたまた寝違えたのか不明。
今夜は湿布を貼って寝よう。
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ピアノ再開 [日々]

新年明けて二日東京で勤務しただけで再び新年の挨拶回りに大阪へ。
今朝の飛行機で再び帰京。
予想よりも寒さは厳しくなく天気の良い連休である。
長男とインド料理屋で待ち合わせてランチ。
近くの和菓子屋でどら焼きと栗もなかを買って帰宅。

父は驚くほど快復が進んでおり、1月末の退院が見えてきた。
退院するということは、自宅介護の日々が始まるということでもあり、
家内は病院の介護カンファレンスにも出席して準備を進めている(週に
一度は僕の実家で介護に詰めないといけない)。
家内は最近、すっかり東京が気に入って(友人も出来たし)月に2回程度
来ていたのだが、これからはせいぜい月に1度来れたらいいところだろう。
親の介護が始まると子供世帯の生活も大きく影響される。
仕方ないことと思うけれども気が重くなることは避けられない。

帰宅してから年賀状を整理し住所録を整備。
ふと思い立って電子ピアノの蓋をあける。
ショパンの舟歌やバッハの平均律などを遊び弾きするうちに面白くなり
気づくと2時間も弾いていた。最後にピアノを触ったのはいつだろうと
このサイトで検索をかけてみるとちょうど1年前の1月11日。
まる1年も鍵盤に触っていなかったのか。。。
随分曲も忘れていたが、想像よりは弾けたので嬉しかった。
ヘッドホンのカバーが経年劣化でボロボロに崩れるのを見てピアノに触れ
なかった時間の長さを思った。
これからは気が向いた時にピアノを弾きたい。

明日は社宅のネット回線の工事で業者が来るので家で過ごす。
また水曜から大阪出張だ。
行ったり来たりの年の始めである。

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ふたつの「帰る」 [日々]

今朝の飛行機で東京に帰ってきた。
この「帰る」という言葉、最近僕は大阪の自宅にも「帰る」と使うし、
東京の社宅にも「帰る」と使っている。いったいどちらがホームなのだ?
と自分でも思うけれど、今はどちらにもホーム感は感じている。
だから「帰る」になるのだ。
ともかく10日間の冬休みが終わり明日から仕事が始まる。

この冬休みはともかくダラダラと過ごした。
野放図に飲み食いし(結果、随分パンシロンのお世話になった。体重が
殆ど増えなかったのは奇跡的)映画を沢山見(スター・ウォーズにエイリ
アン3にインターステラーに、、と頭を使わない映画ばかり)、毎朝寝坊
した。もっともその合間に買い物に行き、病院に行きしたが。。。
明日からはシャンとして仕事をし、プライベート(父の残った法律問題)を
進めていかなくてはならない。

この冬休みに僅かに進んだ読書。
・ハルバースタム「ベスト&ブライテスト(中) ベトナムに沈む星条旗」
 読了。いよいよ下巻を買って全巻読了を目指そうか。この本およびハルバ
 ースタムについては全巻読みきってから感想をまとめたい。
・数田久遠「深淵の覇者」
 読了。これは実に面白かった。潜水艦ものは映画にせよ本にせよ面白い
 と言うが、この作品も実に面白く楽しめた。
・石原吉郎「望郷と海」
 この本は実に重い本で考えさせられ、傍線を引きつつ読んでいる。
 シベリア抑留という過酷な体験における精神の動きを緻密かつ徹底的に
 描き出している傑作。日本の「夜と霧」と言うべきか。
 読了まではまだ相当時間がかかるが深く考えさせられる作品である。
・佐々木閑「日々是修行」
 仏教学者の書いた本だが、大乗仏教でも小乗仏教でもなく(どちらかと
 言えば小乗仏教に近いが)オリジナルの原始仏教について語っている。
 本当に佐々木氏の言うような教義がオリジナル原始仏教なのであれば、
 非常に興味深いしもっと内容を知りたいと思う。

本家を更新。
「善い息子になるしかない」




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