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本から勇気を貰う [日々]

金曜夜から家内が来ている。
土曜日、東京は昼は気温が上がり小春日和に。
午前中は駅前のお店に買い出しにつきあう。
午後はビデオを見たり、本を読んだりダラダラと過ごす。
読書に目覚めた部下が貸してくれたジャック&スーザン・ウェルチの
「リアルライフMBA」なる300ページ弱のビジネス本をなんとか
読了。夕刻になると目のピントが合わず霞んでくる。

日曜日、朝8時に起床しジムへ行き汗をかく。
午後は昨日同様、事もなくダラダラと同様に過ごす。
丹羽宇一郎「心 クリーン・オネスト・ビューティフル」を読了。
僕は丹羽宇一郎という経営者を尊敬しているのだが、この本も(他の
本と内容は同じなのだが)やっぱり良かった。
特にこういう部分はとても心に沁みて「そうだ、僕はただただ真っ直ぐ
前を向いてブレずに、誠実に、無私の心で、経営に当たれば良いのだ」
と思えてくる(勇気がもらえる)。
リーダーの役割とは何か。それはできるだけ人を育てることです。
リーダーたるものはまず自分を捨てなければなりません。某元知事
のように公私混同はどんなことがあっても許されません。リーダーは
組織の代表であり、どんな理屈を言っても個人生活はない。
リーダーというのは、嘘をついてはいけない、逃げてはならない、
そして最終責任を取らなくてはなりません。リーダーはあくまで、
人のため社会のため国のためなのです。その覚悟なくしてリーダー
を引き受けてはなりません。残念ながら家族もそれを容認しなければ
なりません。そして、リーダーは長くやってはいけない。

豪邸、高級車、高価な洋服は虚栄心の塊です。こうしたものは「馬子
にも衣装」の自己満足程度で終わりであり、これみよがしの傲慢な心
と品性下劣の蔑視で終わるのです。我々は人生、そうした惨めな
「動物の血」に負けることなく、終わることなく心を鍛えていく ことです。

マックス・ウェーバーの著書の三十年前に、すでに忠兵衛は「店法」
を確定し、利益三分主義の成文化ということで、純利益を本家納め、
本店積立、店員配当の三つに分けるとしています。本家を株主と見れ
ば、本家納めで株主を大事にする。本店の積立というのは会社であれ
ば資本で、会社の利益に留保しそれを投資に回す。そして社員全員に
も配当する。つまり、これは当然のことながら社員のボーナスという
ことになるでしょう。そして本家の利益については寄付で社会に還元
する。


心 クリーン・オネスト・ビューティフル

心 クリーン・オネスト・ビューティフル

  • 作者: 丹羽宇一郎
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞出版
  • 発売日: 2016/07/23
  • メディア: 単行本


さて、明日は気持ちが極めて重い子会社の役員会。
大阪に午後日帰りである。



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